本気で活躍したい20代を応援
VUCAの時代とも言われる、先行き不透明で不確実性の高い現代。デジタル技術の進化やAIの台頭により、ビジネスを取り巻く環境は急速に変化し続けています。
その中でも特にデジタルマーケティングは、企業と生活者をつなぎ、新しい価値を生み出す、デジタル時代の中核を担う重要な職種です。
こうした時代を生き抜くには、単に有名企業への転職や好条件の求人を追い求めるのではなく、まず自分自身を深く理解することが不可欠です。
自分の強みや弱み、価値観をしっかりと把握できれば、どんなに環境が変化しても、自分らしいキャリアの軸を保ち続けることができます。
こうした厳しい時代に生きる個人には、単に有名企業への転職や好条件の求人を追い求めるのではなく、まず自分自身を深く理解することが不可欠です。
自分の強みや弱み、価値観をしっかりと把握できれば、どんなに環境が変化しても、自分らしいキャリアの軸を保ち続けることができます。
しかし、日々の業務に追われる中で、自己理解を深め、的確なキャリアの方向性を見出すのは、個人では難しいものです。
デジタルマーケティング職種に特化したハイクラス専門人材会社ウィンスリーが手がけるデジマJUMPは、デジタルマーケティングを軸に、次世代のビジネスの中核を担う若手を支援する、新しいカタチのキャリア支援サービスです。
私たちは、性急な転職提案や大量の求人票送付は行いません。まずは「自分を知る」ところからスタート。
熟練プロコーチと共に、あなたの未来に向けた確かな一歩を踏み出しませんか。
なぜデジタル
マーケティングが
必須の経験なのか？
IoTやAI、ビッグデータなどの進歩により、現在ではあらゆるデータを計測・取得した上で利活用することが可能となってきました。契約書をはじめとする書類作成も電子化が進み、業務効率化が進んでいます。企業にとって業務効率化は人件費削減につながる重要な施策ですが、果たして効率化だけで良いのでしょうか？
デジタルマーケティングの真の目的は別のところにあります。
デジタルを活用した新たなサービスが、個人と企業の可能性を広げ、これまでにないイノベーションを起こすことこそがデジタルマーケティングの存在意義です。
それは単なる効率化を超えて、人々の生活をより豊かにし、企業の持続的な成長を実現し、ひいては社会全体の幸せに貢献する、大きな可能性を秘めているのです。
2000年慶応義塾大学経済学部卒業。NTTに入社し、その後USENにて動画コンテンツ事業「GyaO」と、楽天とのジョイントベンチャー「ShowTime」の事業を立ち上げ。2003年に電通グループのネット専業企業に移り、セールス＆マーケ部門の統括を行う。同部門の採用責任者として100名程度のメンバーを採用する。2012年デジタル分野専門人材会社 ウィンスリーを創業し現在に至る。
書籍『稼げる[デジマ人材]キャリアアップAtoZ』
「稼げるデジマ人材になる方法」を中心に解説する初の本。能力に合う人材になる方法とは？年収アップ×ワークライフバランスの最適化を叶えるには？「残業三昧」「能力に見合わない低賃金」から抜け出す転職術。
出版社: ぱる出版
ISBN-10: 4827214433
発売日： 2024/3/26
